マイクロバスについて

免許には大型と普通の免許しか存在しませんでしたが、平成19年以降からは普通、大型、中型と区別されるようになりました。
中でもマイクロバス免許は以前までは大型免許と分類されていたものが中型に変更されたため混同されることがありますが、現在ではマイクロバス免許の取得は中型が求められます。
またマイクロバスというのは具体的には車両の総重量が8トン以下、乗車人数が合計で29人までと指定されており、このような車両はマイクロバスと位置付けられています。
一般道路を走行しているバスよりも小型タイプですので、日常的に使用する機会はあまりあませんが、活躍する場としてはスクールバス、送迎バスなどがマイクロバスに当たります。
またこのような送迎バスを運転する際にはマイクロバス免許の取得が求められており、教習所などで講習を受けることができます。
一昔前までは普通自動車免許でもマイクロバスの運転が可能であったため現在もマイクロバスは普通自動車免許だけで走行できると案内される場面がありますが、これは誤りです。
正しくはマイクロバス免許を取得していなければ運転は認められません。また視力検査や講習などの内容によっては普通自動車免許に格下げされる可能性もあります。

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